〒519-1107 三重県亀山市関町木崎1234番地/JR関駅より徒歩15分 駐車場:あり
受付時間 | 9:00~17:00 |
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定休日 | 土曜・日曜・祝日 |
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・分科会発表の抄録は、大会要覧に掲載し分科会参加者に配布いたします。発表者は全員必ず下記の要領に従い準備していただくようお願いいたします。
・分科会発表の抄録原稿は必ず提出して下さい。
・以下の抄録原稿用紙をダウンロードして作成していただき、Eメールにて大会事務局へお申込みください。
Eメール:ghkyo.mie.bunkakai@gmail.com
★令和4年7月15日(金)必着
(先に申込書を提出いただき、「原稿作成ポイント解説動画」をご覧いただいた後に抄録原稿を提出いただいても結構です。)
・認知症介護研究・研修東京センター研修部長中村考ー先生による「ポイント解説動画」を用意いたしました。
・6月上旬頃に大会ホームページに掲載いたします。
・解説動画をご覧いただいた後に7月15日までに抄録原稿を作成してご提出ください。
・抄録原稿は抄録原稿見本(P12)を参考にルールを守って作成して下さい。
・抄録原稿は提出いただいた原稿をそのまま使用します。
・抄録は1演題1ページとし、様式の変更は不可とします。
・フォントはMS明朝体とします。
・見本のように「演題」を16ポイント下線付き、「副題」を13ポイント、「都道府県名・市町村名」・「施設名」・「職種・発表者」・「共同研究者名(いる場合)」をそれぞれ12ポイントで、必ず見本どおりの位置に記載してください。
・取り組みと最も関係のあるキーワードを必ず3つ、重要度順に記載してください。 ・本文は10ポイントで記載し、2段で段組みし、一行を全角23文字とします。また行数は32~39行(全部で約1,500字~約1,800字)で構成してください。もし図表を入れる場合も必ずこの範囲で収めてください。
・本文は見本のように、原則として(取り組み課題)(倫理的配慮)(具体的取り組み)(活動の成果と評価)(今後の課題)(参考文献)等で構成し、これらの見出しを見本のように左寄せで入れてください。
・タイトルは、発表の内容を表すものにしてください。「○○さんから教わったこと」など抽象的で内容を示さないものは控えてください。
・発表時間は、一人当たり10分(準備・発表)です。 ・発表の研究や取り組みは完成したことや成果の出たものにかかわらず、結果の出なかったもの、失敗したこと、解決できないことでもかまいません。発表の課題が全国の仲間も抱えている事案なら、ともに悩み努力している人がいることを知り、取り組んでいる過程を共有するだけでも、その後の活動の大きな支えとなるでしょう。
・発表は、パワーポイントを用いて説明を行うことを原則とします。
・発表用のパソコンは、事務局で準備します。発表用データの提出方法については、発表申込みいただいた方に別途ご案内申し上げます。
・本大会で使用する発表用パソコンのOSは、Windows10です。
・データは、Windowsで作成した、Microsoft PowerPoint 2019ファイルまでとします。Macintoshには、対応しておりません。
・スライドは、目安として10枚程度とします。
・発表者は、演台に設置していますキーボード、マウスで操作していただきます。
・発表者は、制限時間を守り、円滑な進行に協力してください。
・通常プレゼンテーションで使用されるスライド数は1分1枚が標準とされています。発表時間が10分の 場合は、スライドは10枚程度が目安となります。
・発表に使用するスライドは、会場の出席者に見てもらい理解を深めるためのものです。見えないような小
さい字や表は無意味ですし、参加者の皆さんにとっても残念なものです。また、じっくりと読んでやっと
理解するものではなく、目で見て一瞬で理解できるよう、長々とした文章ではなく、口頭発表の概要を簡
潔に箇条書きで表現してください。説明の全てを盛り込もうとすると、かえって理解の妨げとなります。
・そのページのタイトルを一回り大きな文字で一行目に記載し、その下の文章は10行以内くらい、タイト ルは、38ポイント以上、スライドの中の文字は24ポイント以上が目安です。
・表やグラフは読み取るまでに多くの時間が必要となるので、表やグラフの多用は避けてください。表やグ
ラフを用いる場合は、表内の字などが十分な大きさになるように注意してください。
・演題に直接関係ない環境紹介や施設紹介だけを目的とするようなスライドは、必要ありません。
事例発表申し込みをされる方は下記フォームに必要事項を記入の上、送信ボタンをおしてください。